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2012/04/20(金)
巨乳ファンタジー2
まだ魔族と人間が共存していた時代。ユーロディア大陸と海を隔てた島国ヒルズランド王国では、貨幣が流通するようになって以降、お金で苦労する魔族が増え、家族や財産を失った魔族が金貸しを襲うなど、人間と魔族の間に溝が広がり始めていた。そしてその溝をどうするかが、行政官に求められていた。当時は勉学の場所といえば修道院。中でも王立修道院は、王国の中心を担うエリート行政官育成の名門として知られていた。ところが、地方の特別枠でたまたま入ってしまった主人公ルイン・ディミディウムは、ぶっちぎりの最下位。ただ一人就職先も決まっておらず、名誉ある王立修道院の問題児として扱われていた。左遷の地、ボインバラに武官(守備隊長)として、事実上左遷されてしまう。さらに不幸は続くもので、左遷されて早々、ルインは城主から地元で暴れまくっている盗賊一味を逮捕できなければ、クビにすると宣告される。おまけに部下は全員魔族で、退治には出たものの言うことを聞いてくれず、離反。ルインはひとりぼっちになってしまう。おいうちをかけるように、そこへ盗賊が登場、ルインは盗賊に連れ去られて縛られてしまう。ルインは一体どうなってしまうのか…?
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